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北海道の厳しい冬を乗り越える!本当に暖かい家の条件

2026.08.06

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みなさん、こんにちは!(有)雅樂代建設です。

道東・大空町も季節が巡るたびに、あらためて「北海道の冬の厳しさ」を実感しますよね。氷点下の日が続く真冬、「家の中にいるのにどこか肌寒い」「足元が冷えて靴下が手放せない」「暖房代の請求を見るのが怖い……」といったお悩みを抱えている方は少なくありません。

せっかく家を建てるなら、外がどんなに猛ふぶきでも、玄関を開けた瞬間に「はぁ〜、暖かい……」とホッとできる住まいにしたいもの。

では、北海道の厳しい冬を快適に乗り越える「本当に暖かい家」とは、一体どんな条件を備えた家なのでしょうか?

今回は、地域の気候を知り尽くした工務店の視点から、本当に暖かい家づくりに欠かせない3つのポイントをご紹介します!


条件①:高い「断熱」と「気密」の切っても切れない関係

 「暖かい家」と聞いてまず思い浮かぶのが「高断熱」ですよね。壁や天井、床下にしっかりとした断熱材を敷き詰め、まるで家全体に高品質なダウンジャケットを着せるようなイメージです。

しかし、断熱性(UA値)を高めるだけでは十分ではありません。同じくらい重要なのが「高気密(C値)」、つまり家の隙間をどれだけ無くせるかです。

どれだけ厚いダウンジャケットを着ていても、ジッパーが開いていたら冷たい風が入ってきて寒いですよね。家もまったく同じです。隙間が多いと、温めた空気が逃げ出し、外の冷気が足元から侵入して「床冷え」の原因になってしまいます。

「隙間なくしっかり囲い、熱を外に逃がさないこと」。この断熱と気密のバランスが、本当に暖かい家づくりの基本です。


条件②:「窓」の性能に妥協しない

 家の中で、もっとも熱が逃げやすい場所はどこかご存じですか?

 答えは「窓(開口部)」です。実は、冬場に家から逃げる熱の約半数が窓から出ていくと言われています。

北海道の冬を乗り切るためには、窓の性能が快適性を大きく左右します。

 樹脂フレームの採用(アルミに比べて熱を伝えにくい)

 トリプルガラス(3重ガラス)+ Low-E複層ガラス

 ガラスの間にアルゴンガスなどを封入

 こうした高断熱な窓を採用することで、窓際の「ヒヤッとする冷気(コールドドラフト現象)」を防ぎ、結露の悩みも大幅に軽減できます。大きな窓から太陽の光をたっぷり取り込みつつ、室内の暖かさはしっかり守る設計がポイントです。


条件③:家中の温度を均一にする「空気の循環」

 「リビングは暖かいけれど、廊下やトイレ、お風呂場に行くとゾクッとする……」

 このような部屋ごとの温度差は、不快なだけでなく、急激な温度変化によって血圧が変動する「ヒートショック」のリスクも高めてしまいます。

 本当に暖かい家は、「暖房が置いてある部屋だけが暖かい家」ではなく、「家じゅうどこにいても温度差がない家」です。

 そのためには、効率的な暖房設備だけでなく、家の中の空気を賢く循環させる仕組み(換気・エアサイクル)が欠かせません。

 (有)雅樂代建設がおすすめしている「FAS(ファース)工法」では、壁の中や床下まで含めて家全体で空気を循環させるため、家中がまるで春のような均一な暖かさに包まれます。「足元までしっかり暖かい」「廊下に出ても寒くない」という環境は、冬の暮らしのストレスを劇的に減らしてくれます。

  

まとめ:道東の冬を知り尽くした家づくりを

 北海道の厳しい冬を乗り越える「本当に暖かい家」をつくるには、単に暖房器具のパワーに頼るのではなく、「断熱」「気密」「窓性能」「空気の循環」という建築本来の性能を高めることが一番の近道です。

 建物自体の性能を高めておけば、最小限のエネルギーで家じゅうを暖かく保つことができるため、将来的な光熱費の節約にも大きく貢献します。

 「今の家の寒さをなんとかしたい」

 「これからの時代に合わせた、エコで暖かい家を建てたい」

そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度、(有)雅樂代建設にご相談ください。大空町の気候風土に寄り添った、心も体もあたたまる住まいづくりを一緒に考えていきましょう!

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