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雅楽代建設

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工法と構造constraction

大切な家を、揺るぎない技術で形に。
多彩な要望にお応えできるよう、3種の工法を採用。

家の寿命や価値を左右するのが、工法や構造です。
住宅の損傷がともなう大きな災害が起こったときにはその重要性が話題に上りますが、
建ててからは見えなくなってしまうこともあって、軽視されたり予算の都合から部材を削減されがちです。

家本来の役割を考えると、
住まう人が快適かつ安心し、住み続けられる空間でなければならないと考えます。
またデザイン性を長く保つためにも、経年変化に耐えうるしっかりとした構造体が必要です。

性能面で当社が自信をもっておすすめできる工法を3種採用しています。
それぞれに多彩な特徴とメリットがあり、お客様の要望や立地環境に合わせた選択ができます。

木造軸組工法(在来工法)

ファースの家
1.健康住宅「ファースの家」
高気密・高断熱で夏涼しく冬あたたかい、適温適湿で清涼な空気が家じゅうを循環します。
ソトダン21の家
2.外断熱で包み込む「ソトダン21の家」
冬の厳しい寒さからも、夏の耐え難い暑さからも、人を快適に包み込む外断熱工法です。

枠組壁工法(2×6工法)

2×6工法
3.面と線で建物を支える「2×6工法」
壁全体で建物を支える2×6(ツーバイシックス)工法は、強い耐久・耐震・耐風性を発揮します。

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